木造家屋解体現場状況

2024年新年、名古屋市近郊の春日井市に於いて昨年よりの継続の現場があと数日で工事終了に迫って来ている。
解体現場はどうしても見た目が汚い、大阪の仲間の同業者に言わせると解体廃材を「臓物」と呼ぶ人も
いるようである。当現場も整理整頓を心掛けているが一般的に見ると煩雑になっている事は否めない
厳重に注意をした。但し、不用意に煩雑にしている訳ではなく整理整頓の最中、現場パトロールでの
一時的な現場状況であった。
現場パトロールでの評価は  である。
安全対策も十分にされており、近隣からのクレームも無く、又近隣に対しても挨拶を忘れる事なく
評判よく工事完了を迎えれそうだ。

令和6年1月12日 現場パトロール